日本国憲法前文-演説者ー工藤志昊

日本国憲法

前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

キング牧師「私には夢がある」ー演説者ー5歳ー工藤志昊

August 28, 1963
1963年8月28日


I say to you today, my friends,
わが友よ、今日私は皆さんに言っておきたい。
so even though we face the difficulties of today and tomorrow,I still have a dream.
われわれは今日も明日も困難に直面しているが,それでもなお私には夢があると。
It is a dream deeply rooted in the American dream.
それはアメリカン・ドリームに深く根ざした夢なのです。

I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed: “We hold these truths to be self-evident: that all men are created equal.”
には夢がある、つまりいつの日か、この国が立ち上がり、「我々はすべての人々は平等に作られている事を、自明の真理と信じる」というこの国の信条を真の意味で実現させることだ。(アメリカ独立宣言)

I have a dream that one day on the red hills of Georgia, the sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit down together at the table of brotherhood.
私には夢がある。いつの日かジョージアの赤土の丘の上で、かつての奴隷の子孫たちとかつての奴隷所有者の子孫が同胞として同じテーブルにつくことができるという夢です。
I have a dream that one day even the state of Mississippi, a state sweltering with the heat of injustice, sweltering with the heat of oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice.
私には夢がある。今、差別と抑圧の炎熱に焼かれるミシシッピー州でさえ、自由と正義のオアシスに生まれ変われる日が来るという夢です。

I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.
私には夢がある。私の四人の幼い子ども達が、いつの日か肌の色ではなく人格そのものによって評価される国に住めるようになるという夢です。

I have a dream today
今日、私には夢がある!

I have a dream that one day, down in Alabama,
私には夢がある、いつの日かこのアラバマ州でも、
with its vicious racists, with its governor having his lips dripping with the words of “interposition” and “nullification”
目下のところ悪意に満ちた人種差別主義者に牛耳られ、「(連邦政府の)干渉排除」や「(連邦法の実施の)無効化」を主張している州知事のいるアラバマ州においてさえ
— one day right there in Alabama little black boys and black girls will be able to join hands with little white boys and white girls as sisters and brothers.
将来いつの日か、幼い黒人の少年少女たちが、幼い白人の少年少女たちと兄弟姉妹として手に手を取ることができるようになるという夢です。

I have a dream today.
私には今日、夢がある!

I have a dream that one day every valley shall be exalted, and every hill and mountain shall be made low, the rough places will be made plain, and the crooked places will be made straight; “and the glory of the Lord shall be revealed and all flesh shall see it together.”
には夢がある、いつの日にか、すべての谷は隆起し、丘や山は低地となる。荒地は平らになり、歪んだ地もまっすぐになる日が来ると。「そして神の栄光が現れ、すべての人々が共にその栄光を見るだろう。」
〈イザヤ書40:4-、5〉
This is our hope.
これが我々の希望なのだ。
This is the faith that I will go back to the South with.
この信念をもって、私は南部へ戻って行く
With this faith we will be able to hew out of the mountain of despair a stone of hope.
この信念をもってすれば、絶望の山からも希望の石を切り出すことができるのだ。
With this faith we will be able to transform the jangling discords of our nation into a beautiful symphony of brotherhood.
この信念をもってすれば、我々は祖国にうずまく不協和音を人類愛のすばらしいシンフォニーに昇華することができるのだ
With this faith we will be able to work together, to pray together, to struggle together, to go to jail together, to stand up for freedom together, knowing that we will be free one day.
この信念をもってすれば、いつの日か自由が来るのだということを信じて、我々は共に働き、共に祈り、共に闘い、共に投獄され、共に自由のために立ちあがることができるのだ。

This will be the day…., this will be the day when all of God’s children will be able to sing with new meaning “My country ‘tis of thee, sweet land of liberty, of thee I sing. Land where my fathers died, land of the Pilgrim’s pride, from every mountainside, let freedom ring!”
してその日が来れば、その日が来れば神の子はみなおしなべて、新しい意味をこめて「我が祖国よ、美しい自由の国をたたえ私は歌う。父が骨を埋めた国、開拓者の誇りとする国。すべての山々から、自由よ鳴り響け」と歌えるのだ。(「アメリカ(我が祖国My country ‘tis of thee)」・・国民的愛唱歌)
And if America is to be a great nation, this must become true.
そして、アメリカが偉大な国となるためには、このことを実現しなければならないのです。

So let freedom ring from the prodigious hilltops New Hampshire.
だから,自由の鐘を打ち鳴らそう、ニューハンプシャー州の巨大な丘の頂から。
Let freedom ring from the mighty mountains of New York.
自由の鐘を打ち鳴らそう、ニューヨーク州の悠々しき山々からも。
Let freedom ring from the heightening Alleghenies of Pennsylvania.
自由の鐘を打ち鳴らそう、ペンシルヴァニアにそそり立つアレゲニーの山脈からも。
Let freedom ring from the snow-capped Rockies of Colorado.
自由の鐘を打ち鳴らそう、コロラド州の雪を頂くロッキー山脈からも。
Let freedom ring from the curvaceous slopes of California.
自由の鐘を打ち鳴らそう、カリフォルニア州のなだらかな山々からも。
But not only that,
それだけではない、
Let freedom, ring from StoneMountain of Georgia.
自由の鐘を打ち鳴らそう、ジョージア州のストーンマウンテンからも、
Let freedom ring from Lookout Mountain of Tennessee!
自由の鐘を打ち鳴らそう、テネシー州のルックアウトマウンテンからも。
Let freedom ring from every hill and molehill of Mississippi
自由の鐘を打ち鳴らそう、ミシシッピー州のすべての丘やほんの小さな塚からも、
From every mountainside,let freedom ring!
すべての山々から、自由の鐘を打ち鳴らすのだ。

And when this happens, when we allow freedom to ring, when we let it ring from every village and every hamlet, from every state and every city,
うすれば、私たちが自由の鐘を鳴り響かせば、すべての村、すべての集落から、すべての州、すべての街から、自由の鐘を鳴らせば、
we will be able to speed up that day when all of God’s children, black men and white men, Jews and Gentiles, Protestants and Catholics, will be able to join hands and sing in the words of the old Negro spiritual,
すべての神の子が、黒人も白人も、ユダヤ人も異邦人(非ユダヤ人)も、プロテスタントもカトリックも、すべての人々が手に手を取ってあの古い黒人霊歌を共に歌える日がより早くやって来るのだ。

“Free at last! free at last!
「ついに自由だ、ついに自由になれた。
Thank God Almighty, we are free at last!”
全能の神に感謝しよう。ついに我々は自由になったのだ」と。